代表挨拶

“リハビリテーションの本質を残す~本当の自立支援へ~”

 

“リハビリテーションの本質を残す~本当の自立支援へ~”

理学療法士を志すと決めたのは、高校時代野球部を引退してからの「甲子園で理学療法士が高校球児をサポート」という小さな新聞記事がきかっけでした。1年浪人し、大学の理学療法専攻に入学。その後スポーツや予防のことを学ぶため、大学院に進学しました。しかし、臨床現場でのスポーツのスキルや予防研究での能力に圧倒的な差を見せつけられました。
臨床でも無く、研究でも無い道・・・残されたのは、「ビジネスへの道」。非常勤の理学療法士をしながら、総合型地域スポーツクラブでのクラブマネージャー、行政との介護予防事業、デイサービスの経営、訪問リハの経営サポート、など理学療法士として、経験すべきことはほとんど経験してきました。
その間、私が今まで経験してきた中で、最も大切なものは、「Assessment(アセスメント)」です。Assessmentとは一般的には「評価」と訳されることが多いですが、私がいう「Assessment」とは、1つ1つを大切にみること。利用者・患者1人、職員1人、事業所1つ、法人1つ、それぞれ1つ1つを大切にみること。Assessmentが土台となって1人1人、1つ1つが自立した日常生活(ADL)を送ることができるように力になりたい。
その思いを形にしたのが「Assessment Based ADL」。「Assessment Based ADL」を実践することでリハビリテーションの本質、本当の自立支援へとつながっていくと確信しています。これからどんなに時代が変化しようとも、リハビリテーションの本質を残していかなければなりません。
リハビリテーションの先人たちは、ずっと先の私たちの未来を見据えて、考えて、動いてくれていたからこそ、今があります。次は私たちが未来を見据えて動いていかなければなりません。
未来のリハビリテーションの1つの布石となれるのであるならば、私は本望です。私の父、俊宏が東塾を残してくれてように・・・

合同会社東塾 2代目塾長
東 克哉

東克哉プロフィール

1981年(昭和56年)9月30日生  兵庫県神戸市出身
妻、長男、長女、次男 5人家族 広島市東区在住

2000年 3月 兵庫県立長田高校卒業(野球部)
2001年 4月 広島県立保健福祉大学(現 県立広島大学)理学療法学専攻 入学
2005年 4月 広島大学大学院保健学研究科 入学  理学療法士免許取得
2006年 5月 NPO法人バンブースポーツクラブ(竹原市)クラブマネージャー就任
竹原市とともに介護予防事業を進める
2007年 3月 同大学院修了 修士(保健学) 修得
2009年11月 株式会社P-Tex 設立 代表取締役 就任
2010年 5月 デイサービス新町の家(竹原市) 開始
2011年 4月 介護予防事業 受託(竹原市、大崎上島町、三原市、世羅町、尾道市、海田町、三次市など)
竹原市の介護保険認定審査委員歴任(2014~2016)
2015年 4月 リハビリコンサルティング事業開始(拠点を広島市へ)
2016年 2月 デイサービス新町の家 閉鎖
2017年 6月 合同会社東塾 塾長を父、俊宏より継承
2017年10月 健康経営アドバイザー取得

現在は「デイサービス再建専門理学療法士」として介護・福祉事業者に対して、身体機能だけに偏らないICFの「活動」・「参加」、リハビリテーションの本質を実践している。

デイ再建

 

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