知っておきたい介護報酬の仕組み

根本的に

私も取引させてもらってる
介護事業者さんと話をさせていくなってる中で
「あれここちょっと大丈夫かな?」

っていうところがありました。

知ってるか知らないだけのことが
いくつかあったのでそれをまとめて
お伝えしていきたいと思います

1.売上=基本報酬+加算

売上というものは
基本報酬と加算になっている
ということです。

要支援1の人が週に1回きたら
一回あれは月極めですけどもいくらで
加算はいくらでということですね

それと例えばヘルパー、訪問であれば

介護1、2の人に訪問に行ったら
いくらで、加算がいくらつく
というものです。

基本報酬と加算をトータルして
売上ということになります。

私が一番前で開いてる個別機能訓練加算は
本当に売上が上がる加算です。

令和3年度から
ライフ 科学的介護推進体制加算で
科学介護情報システムが入ることになりました。

厚生労働省の情報見てる限り
ライフ取り組んでるところ
まだ少ないみたいなんですけども

初期設定、確かに大変かもしれませんが
初期設定さえしてしまえば
本当に年に2回個別機能訓練加算以外で
あればに2回の入力だけで

ADL維持等加算
科学的介護推進体制加算

これらを算定するだけでも

科学的介護推進体制加算40単位と
ADL維持等加算60単位ということは

100単位 1,000円
10人いれば1ヶ月で10,000円になります。
「1,000円か、、、」と思わず
年に2回だけ入力してください。

実際、入力したら
後はほとんどコピーです。

評価日だけを打ち合れば毎月年に2回
利用者一人当たり1,000円。
1年すると12,000円です

これで10人いたら
1人12万円になり、
50人なら60万円になるんです。

是非、算定してもらいたい
と思っています。

2.介護報酬はどこから入るか?

どこから介護報酬が入るか知ってます?
国からとか、保険からとかに言われてます。

実は、国保連。
国民健康保険団体連合会ですね。

国保連に請求をして
そしてその請求分が入金されると
利用者は1割負担 2割負担
と言われます。

そのうちの売上全体の9割が
ほとんど国保連から入って、
そして食事とか、レクで使った
実費なんかを除いて
残りの1割を利用者さんが支払っている

ということになります。

国保連に実際にこれから入ってくるのは、
何ヶ月後に事業所に入ってくるか
ご存知ですか?

11月分を1か月で締めますね
締めて12月10日までに請求します。
そして1月にチェックが入って
そして1月に入金があることです。

11月のものは1月に入る。
ほぼ2ヶ月間のタイムラグがある
2か月間ほとんど売り上げは
お金入ってこないんです。

新規の利用者さんが一人来たから
これは売上になる!

今月は5人 新規 売上上がると
いうに思われるんですけども
実際に事業所に入ってくるのは2ヶ月後です。

3. 2ヶ月後の28日入金

2ヶ月後そして、2ヶ月後の何日に
事業所に入るかも知っておいてください。

基本的に28日です

「28日」

11月にの利用者の分は、
1月28日に入ってくるってこと
本当にまるまる2ヶ月です。

新規の利用者に入った新規だから
処遇改善加算が増えます。

それが入ってくるのは
実際に2ヶ月後なので
2か月後を踏まえた計算をして
からになります

この3点
・国保連から入金がある
・2ヶ月後に入金はある
・2ヶ月後の28日に入金

実際の入金があるんだ

ということを知っておいてください

なかなか、資金繰りのことを
知らない職員さん 多いので
ぜひ知っておいてください。

給料日が15日か20日、
30日とバラバラにあると思いますが、
介護事業所が、一番お金がない時は
当然、給料日前です。

25日・26日ぐらい。
その頃に「お金ください」と
言われたら厳しいです。

これを買いたいあれを買いたい
もしくは少しお金が欲しい売り上げの話
お金の話をする時は28日というものを
一つの区切りとしてください。

是非とも、管理者さんに
経営者さんにお話をしてみてください。

そうすると分かってるなということと
もう一つは、「心理的にはこれぐらい
入ってくるからこれぐらい
だったら大丈夫だな」

ということを計算してくれます
また毎月28日にそういう風なものが
入ってくるということですね。

「2ヶ月後の28日」

新規が来ても、実際の売り上げは
そこに入ってこないということを

ぜひ知っておいてもらえればと思います。

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