特養でのPTの役割

100人弱入居者がいる特養でPTは何をすべきか

まず百名以上の特養です。特養っていうのは

主に要介護3以上3、4、5の人が入る施設になってます

恐らくまあ半年。もしないうちに満床になるでしょう。

特養なのでで特養での個別機能訓練指導員、

特養だけじゃないですけど、介護保険における理学療法士の役割は

はっきり言ってやること一つです。

これはアセスメントなんです.

アセスメントでよくも病院の回復期、急性期病院と同じようなことを

デイサービスでやってる理学療法士がいます。

一対一でプラットフォームに寝てもらって、

ROMして、筋トレして、そして歩く練習をする

本当にこんな機能訓練をやる理学療法士がほぼ大半だと思います。

一対一でやるんで当然時間もないし採算は取れないしです。

基本的に対一でリハをやる必要は必要はない

というかもうはっきり必要はないです。

私は必要ないと思ってます。

リハな人間がリハ職で何をしないといけないのか

と言うともうアセスメントなんです。

この利用者さんのバーセルインデックス

もしくはFIMを、まあ介護保険なんで

今もバーセルインデックス使いなさいなってますから

バーセルインデックスを使ってアセスメントをしっかりする

そしてバーセルインデックスをさらに細かくすると

特にお風呂とかトイレ動作とか着替え行為ですね

行為動作がバーセルインデックス。

自立・一部介助・自立

三つの分類にしかなりません。

例えば、更衣が一部介助、五点だったとしても

それは上着なのか長袖なのか靴下なのか、

そして靴下を自分で履けるようになるためには

まあ股関節の柔軟性が必要なのか?

もしくは体幹の前屈が必要ななのか、

もしくは座ってバランスをキープするのが必要なのか

でそこまでこれができないならできない理由は何か?

それは股関節が硬いから体幹ができないから

明らかに狭いから、それが機能的なものに絞った時に

運動プログラムを提供するかなんですよね。

その運動プログラムを提供してしまえば提供、作成してしまえば

これは実際に特に特養の場合であれば

制度上は誰が実施してもいいんです。

誰が実施してもいいのでじゃあ担当の職員さん1日10回

例えば、骨盤立ち直り反射をする運動を5回やってください。

朝昼晩に五回やってください、と運動のプログラムを

処方する側に回らないといけません。

入居者が100人いたら、

1日3人しっかりアセスメントする。

そうすれば一か月で全員アセスメントができます。

アセスメントをしっかりして少しずつ運動プログラムを変えていく

という習慣が大事になります。

そして1か月ごとに変えて、三か月に一回、計画書を見直す

ということです。

アセスメントをして

運動プログラムを作成して

それを介護職員さんに伝える。

この三つの流れが一番大事になります。

そしてやっぱり個別でやらないといけないという人は

理学療法士のあなたの目でふるいにかけてもらって

この人はやっぱり理学療法士、としては一対一やらないと

やっぱリスクが高いって言う人は実際にやってください。

個別でやらないといけないか、集団でやらないんだけど

もしくは集団で共通体操、これは体幹ばっかりでも

下肢筋力が弱いとか、体幹が弱いもしくは

支持規定面が明らかに狭いっていう人が

やっぱりその一つで半分以上いるなと。

思ったら、それは集団体操に回すべきなんですね

体操を、実施するのは実際DVDでもできますし、

この体操をやってくださいと伝えると

介護職員さんでもはっきり言ってできます

運動が好きな方さえいればですけども

なぜその運動が必要なのかっていうことを

ちゃんと書面として計画書を作成する

例えば

理学療法士しかできません作業療法士も

もちろんですけれどもリハの専門職しかできないわけではありません

これは特養に限らず、デイサービスも全部そうなんです。

だから機能訓練指導員が行うかどうか、

理学療法士、作業療法士だけじゃなくて

柔道整復師や看護師さんでも

機能訓練指導員としてできるようになっています。

ですので、なぜその運動をしないといけないのか?

というアセスメントをしっかりして

運動プログラムを組んで現場の人、

理学療法士以外の人に実践してもらう

この流れアセスメントする人と

実施する人を分けて考えてください。

そうしないと

ご自身の手も回らないし、採算がありません。

何回も言いますが、理学療法士はきっちりと一時間

一時間半かけて利用者さんをアセスメントすること。

これが一番大事になります。

是非とも、本当にこのアセスメント表は凄いな

というものを作ってケアマネさんに渡して

利用者さんに渡して、そしてご家族に渡してあげてください。

それが一人一人をしっかり見ている施設だ。

という施設の売りにもなります。

理学療法士のアセスメントはここまでできるのか、

ということを見せるいい機会にもなります。

アセスメントをし、集団で行う人なのか?個別でやるのか?

理学療法士が個別でやるのか?

個別で介護職員さんがやるのか?

っていうことを見極めることが理学療法士として

一番やらないといけない仕事になります。

このようにですねえ本当に理学療法士が

介護分野でやるべきことっていうのは病院

特に急性期や回復期でやるべきこととは全く違います。

求められているものが違いますので、

勘違いして急性期や回復期でやってることを

特養とかデイサービスでやろうとしないようにしましょう。

自己満足ではっきり言って採算がありません。

是非気を付けてそういう風にならないように

色んな方と連携を取りながらアセスメントシートを

もとに連携を取りながら利用者さんのためにしっかりと

機能訓練をしてあげてもらいたいと思います。

遠慮なくお問い合わせください

以下のフォームから連絡いただければと思います。

本日も最後までご覧いただきまして、

誠にありがとうございました。

それでは失礼いたします

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